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Cチーム〜2022夏の思い出②〜

太陽の日差しが照りつける夏のグラウンド。

 

以前、コーチから「少しずつこの暑さに慣れていこう!」と言われていた言葉を噛み締めての練習です。

 

走っても、暑い。

声を出しても、暑い。

守備をしていても、暑い。

バッティングをしても、暑い。

とにかく、夏は暑い。

 

どんなに

こまめに水分と塩分補給をしても

こまめに休憩をいれても

灼熱の太陽に、子ども達の体力が奪われていくこともしばしば。

 

「暑すぎるー!!」

と、各自準備をしている氷嚢、冷えタオル等々

日陰でうちわの風とあらゆるもので体をクールダウン。

 

そんな中、子ども達の体力を回復させるのに大活躍したのが。。

 

「習志野の水」です。

 

「習志野の水」は

とても冷たく、子どもたちの暑くなった体を冷やすのに大活躍でした!

 

グラウンド整備の為に水を撒くコーチの近くには子ども達が!

体の熱を冷やすのに、自ら頭から水をかぶる子も!

 

改めて、「習志野の水」のありがたみを感じた夏でした。